廃墟探索小僧

鏡山の薬師石出し道隧道&鳴谷池へのアクセスと感動ポイント(竜王アウトレット激近)

龍王アウトレットからすぐの鏡山にある薬師石出し道隧道と廃トンネルと鳴谷池はなかなか感動できるスポットだった。

普通に生活していては得られることのできな非現実感を得ることができたのでレポしていこうと思う。

目次

鏡山登山口までのアクセス

鏡山登山口までのアクセスは割とわかりやすい。「三井アウトレットパーク」をナビに入れて出発すればいい。

そして、下記画像の青矢印の通りに進む。

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青丸のところにはおそらく鏡山登山客向けの駐車場がある。鏡山登山客かはわからないが、たくさん車が止めてあった。竜王アウトレットの客用の駐車場かも。

いずれにせよ無料で監視などもなさそうな駐車場だ。下記画像はその駐車場から竜王アウトレットを撮った写真だ。

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だいたいの位置はわかってもらえたと思う。そして、先ほどの画像の赤矢印の通りに進むと登山ができる。

必須の持ち物

・長靴または登山用の靴(トンネルの中は水が溜まっていてすねくらいまでの深さ)

・汚れてもいい服、ズボン

・ライト(真っ暗なトンネルの中を照らすよう)

・水分

・マスク(花粉症の人は)

普通に登山をすることになるので、普段の廃墟用の装備ではやや心もとない。これくらい準備しておけば大丈夫だ。

感想ポイント1 鳴谷池

さて、登山口からスタートだ、入り口はこうなっている。鎖があるがもちろん突き進む。

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 ハイキングコースがわかりやすく示されている。

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 楽しい探索になりそうだ。

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沢沿いをどんどん進んでいくとダムのような貯水このようなものが見えてきた。一気に登山感が出てきた。

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これは鳴谷池ではない。ダムだ。

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 さらに進むとやや景色が変わってきた。 

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山の空気がおいしい。

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そんなことを思いながら鳴谷池が見えてきた。写真では微妙だが、実際に見るとそこそこ感動できる。

こういう場所は地元の若い子たちがゴミを落として帰りそうなのだが、ゴミ一つない綺麗な場所だ。よく見たらゴミは一つあった(笑)。

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まあでも池はきれいで素敵だ。

感想ポイント2 薬師石出し道隧道

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ここで山頂に行く場合は山頂の矢印方向に行くのだが、鏡山の薬師石出し道隧道(廃隧道)を見たい場合は下記画像の右方向へ進む。

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薬師希望が丘下山へすすもう。

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そして、この矢印を曲がってすぐ、左側を注意してみているとこんな穴が出てくる。薬師石出し道隧道だ!

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 中はこんな感じ。穴マニアの方のブログによると滋賀県唯一の素掘り隧道でこのままの形で残されているのはかなり珍しいらしい。

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 オレの写真が下手だが、かなり感動する。他の方のブログを見ればオレの写真の下手さは一目瞭然だ。

奥に行くほど水が深くなっていき、すねくらいの高さはある。そう、この非現実感を味わいたかったのだ。

最後は途中で行き止まり。完全にふさがっていた。

ここまでで30分か40分くらいかかっただろうか。登山にしては短い時間で疲労度も少ないほうだ。

日が暮れてきたのでここで下山した。次は山頂方面にも行ってみようと思う。

京都府東山の廃墟「全和鳳美術館」(アクアパーク東山のすぐそば)へ行ってみた!

京都府東山の廃墟「全和鳳美術館」へ行ってきた。アクアパーク東山を見に行った際、近くに廃墟があったので、ついでに見てきたというのが正しい。

とりあえず、レポしていこうと思う。ちなみに、アクアパーク東山の記事はこちらだ。中には入れなかったので、期待せずに見てほしい。

tour-of-the-ruins.hatenadiary.com

アクセスは簡単だ。グーグルマップで「全和鳳美術館」と検索すれば出てくる。そこにそのまま行けば下記画像のような建物が見えてくる。

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普通の住宅街の中にひときわ異彩を放った建物があるので、すぐに目につく。

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なぜ、こんな住宅街に一軒だけ廃墟があるのだろうか?周りの住民は何とも思っていないのだろうか?いろんな疑問が浮かんでくる。

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 いつ崩れてもおかしくなさそうに見える。

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 近くで見るとより腐敗具合がわかる。少しけったら崩れてきそうにも見える。

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そんな中、オレはもしかしたらと思うことがある。もちろん真実かどうかはわからないが、ある結論にたどり着いた。

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下記のマップを見てほしい。

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上の赤いポイントが全和鳳美術館だ。粟田口刑場跡の近くに2件も廃墟がある。ここからはオレの勝手な推測だ。

 粟田口刑場は江戸時代よりも前から公開処刑場として機能していて、15000人もの人が処刑されたと推測されている。

 詳しくはこちらのサイトでわかりやすく書かれている。

粟田口刑場跡

 基本的に昔処刑場だった所の気は最悪だと言われている。住むことはもちろん、近づくことすらやめておいた方がいいともいわれている。

勝手な推測だが、アクアパーク東山や全和鳳美術館を取り壊そうとすると作業員の方々に悪いことが起こったのではないだろうか?

それが理由で取り壊しを中断し、ほったらかしになっている廃墟は多い。

京都府の廃墟「アクアパーク東山」へ行ってみた!外観とアクセス

京都に寿司を食べに行ったついでに、いや寿司がついでか、それはどうでもいいが、「アクアパーク東山」に行ってみた。

先に言っておくが、中に入ることはできなかったので、中の景色を見たい人にはいい記事ではないかもしれない。

アクアパーク東山へのアクセス

まずは、アクセスから。グーグルマップで「アクアパーク東山跡地」と調べれば普通に出てくる。

廃墟は地図に出てこない場所や地図通りに行けない場所が多いが、ここはすんなり見つけることができた。

 

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車で行ったのだが、アクアパーク東山跡地に近いほうの赤丸あたりに一台分だけ車を止められるスペースがある。

青丸の場所も駐車可能なスペースなので、ここでも大丈夫だ。

アクアパーク東山の外観

アクアパーク東山の外観はこんな感じだ。

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ネットなどで確認してから行ったのだが、それよりも寂れた感じだ。

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中には入れればもっと面白いものが見られたのかもしれないが、おそらく2017年2月現在の時点では中に入ることはできない。

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中に入ろうとしたらこんな注意書きがあった。「出血多量」とかあ書く必要ないやろと思いながらここを無理やりよじ登る気にはなれなかった。

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一周周りをまわってみたが、本気を出せばいけないことはないかもしれないポイントがもう一つあった。

まあ外観だけだと個人的にはあまりそそられなかった。しかし、すぐそばにある「全和鳳美術館」の廃墟がなかなかそそられるので、アクアパーク東山跡地に行くならついでに全和鳳美術館に行くといいと思う。

次回の記事で全和鳳美術館について書いていく。

滋賀県長浜市最強の廃墟・土倉鉱山跡へのわかりやすいアクセスと感動ポイント&ビッグフット画像について

滋賀県長浜市の、いや滋賀県の最強廃墟といってもいいレベルの土倉鉱山跡へ行ってきた。

土倉鉱山跡

雪に覆われた土倉鉱山は冬ラピュタと言われるいわれが理解できる。到着するのにものすごい苦労と恐怖を感じた分、見つけた時は感動した。

オレのように土倉鉱山に行かれる方が苦労しないようにわかりやすいアクセスとかのづポイントを記しておこうと思う。

2017年冬、グーグルマップ、地図、住所、ネットの情報、あらゆる情報を調べても到着するのにものすごく苦労した。

途中、何度もあきらめそうになったほどだ。というのも雪で道が土倉鉱山跡への道のりがふさがれていたのだ。

春、夏、秋であれば、看板さえ見過ごさなければ、車かバイクでスムーズに近くまで行けるようだ。こちらの方のブログを見ればスムーズにいけるだろう。 

blog.goo.ne.jp

 しかし、雪が積もっている時期で土倉鉱山直前の道がふさがられている場合はそうはいかない。

上記のブログやほかの方のブログで示してくださっている「土倉鉱山跡300m」などという看板など雪で見えないからだ。

春、夏、秋の場合(雪が積もっていない場合)

 雪が積もっていない場合は問題なく行けるだろう。グーグルマップに「土倉鉱山跡」と検索し、車のルートで調べれば、下記画像のようなルートを示してくれる。

下記画像の303号を右にずれるポイントに看板があるからこれを見逃さずに曲がればスムーズに鉱山近くまで来るまで行けるとのこと。

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 冬(雪で道がふさがれている場合)

 冬に雪で道がふさがれている場合はそうはいかない。看板などなく、車ではいけないように雪で道路がなくなっているのだ。

さきほどの303号から右に曲がるポイントで曲がることはできない。そこで、オレらはもう一つ先の右に曲がるポイントで曲がれるかもしれないと考えた。

アクセス

 上記画像の赤い線のルートで行けるかもしれないと。しかし、そこも雪で道はふさがれていた。

というわけで、赤い線のルートで徒歩で行くことにした。当然、普通の服でだ。雪で覆われた右折できるはずのところは車一台だけおけるスペースがある。

車を置いて徒歩で向かうことにした。

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もしも、雪道を徒歩で歩く覚悟のある人は長靴、手袋、マフラーは必須だ。深いところはひざ下(すねの上の方)まで足が埋まる。途中から雨も降ってきた。

これが不安で何度も途中で戻りそうになった。そもそも向かっている段階では本当に到着できるかもわからなかったからだ。

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 足跡を見る限りでは先に雪道を歩いて土倉鉱山へ向かった同志たち(約2名)がいるようだ。オレら以外にも先に徒歩で言った人がいるということに驚いた。

この同志たちの足跡を頼りに進めばたどり着けるかもしれない。グーグルマップの赤い線のルートと足跡は同じルートを示していた。 

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途中上記画像のような橋があったが、これがかなり怖かった。 

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 歩くこと約25分。雪に足をとられるので体感的には30分以上に感じた。しかし、足が埋まりながらも希望を持って進んでいるとそれらしきものが見えてきた。 

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 マジで感動した。雪に覆われた鉱山跡も悪くない。頑張って進んでよかった。

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まるで遺跡のような鉱山跡だ。

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 冬は雪に覆われることで冬ラピュタとも呼ばれているらしい。 

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 帰り道に面白いことに気付いた。えらく大きな足跡があることに(笑)。

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右側のはオレの足跡。26.5cmだ。左側の足跡は倍以上の大きさがあるように思える。

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クマの足跡のようにも思ったが、爪がない。ビッグフットだったら面白いけど、真相はわからない。

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